そのシミ、“正しい消しかた”知っていますか?

外でのスポーツが、気持ちのいい季節☆
紫外線をたくさん浴びることも、ありますよね。
この時期、「シミ、目立ってきちゃった…」という人、
(゚д゚;)シマッタ消さなきゃ!とあせる前に、まずはシミの原因をチェックしましょう。

なぜなら… シミの原因によって、“正しい消しかた”があるんです。

 


スポーツの秋ですね〜。
院長も、10月12日に、行橋〜別府100キロウォークで、
今年も完歩を目指します!(^^)
髪を切って、気合じゅうぶん☆ 院長ガンバレ!!
 
 
10月5日の無法松ツーデーマーチで、40キロで練習。
そして後日100キロに挑戦です♪
 
眠気と戦いながら、峠の登りをこえて、
別府湾の日の出を見ながら、ひたすら歩く。
もう記録じゃなくて、完歩するぞという自分との戦いなんですね〜
足のマメはつぶれるし、ツメははげるし(!)
靴底はこの1回で傷みまくり、
ふくらはぎ&太ももは、おそろしいほど筋肉痛になるとのこと。。。
聞くだけでソウゼツですが、
最後には「やりきった〜!」という爽やかな充実感が待っているそうです。
(終わってからのビールと温泉も、たのしみとのこと)
その爽快感…ちょっと味わってみたくなります(≧∀≦)
外でのスポーツが、気持ちのいい季節☆
紫外線をたくさん浴びることも、ありますよね。
この時期、「シミ、目立ってきちゃった…」という人、
(゚д゚;)シマッタ消さなきゃ!とあせる前に、
まずはシミの原因をチェックしましょう。
なぜなら…
シミの原因によって、“正しい消しかた”があるんです。
一番よく知られている原因は、紫外線。
お肌は、紫外線から細胞を守ろうとして「メラニン」を作ります。
お肌が入れ替わって、ターンオーバーすればOKですが、繰り返し日焼けしたり、
年齢を重ねたり、いろいろな理由で、色素が残ってしまうことも。
一度できてしまったシミは、自己ケアで、なかなか消せないもの…。
シミ、ソバカスを消したいなら、光&高周波のパワーフォトRFオーロラ治療がオススメ。
「エステ感覚でできて、効果が分かりやすい!」とリピーターさん多数です♪
 
女性ホルモンが関係すると言われるのが、「肝斑(かんぱん)」。
実はシミの3〜4割がこのタイプだというデータもあるほど、意外に多い病気。
「30〜40代で突然シミができた」
「左右対称にシミがある」
「シミの濃さがはっきりしない」
などにあてはまる人は、是非一度クリニックに相談してください。
肝斑の場合、レーザーによるシミ治療でお肌にダメージを与えてしまうと、かえって濃くなるキケンもあるんです。
 
ひまりの「レーザートーニング」は、
マイルドなエネルギーでやさしくメラニン色素を壊してくれるスグレモノ。
「QスイッチYAGレーザー」が、難しい肝斑の治療に役立っています。
数少ないレーザーなので、お悩みの方に是非知ってほしい治療方法です☆
 
もちろん普段の心がけも大切。肝斑の根本原因ははっきりしていないものの、
ピルの服用や妊娠で発症・悪化することがあります。
女性ホルモンのバランスに気をつけたいところです。
 
「睡眠・食事など健康的な生活習慣を心がけること」
「紫外線を浴びて症状を悪化させないこと」
「ストレスをためないこと」
「飲み薬(色素の沈着を抑制する)」など、対策してくださいね。
 
レーザーだけでなく、日ごろ気をつけることも含めてお伝えします☆
一緒にクリアなお肌を目指しましょう(o^ ^o) /